身体を元気にする方法。

ピラティスって何ですか?とよく聞かれます。

尋ねられたら、その人、その人に合わせて答えを少し変えていますが、

「身体を元気にするための1つの方法です」

これはどの人にも一貫してお伝えしています。

最初のセッションでは整体がメインになることが多いのでいきなり動くこともしないので余計に解りづらいのもあるとは思います。

元気になるということはものすごく抽象的なことではあるのですが、人によって定義は変わってきます。

・身体が動かしやすくなる
・腰痛や肩こりが気にならなくなる
・仕事で疲れにくくなる
・ストレスに対してあまり気にならなくなる
・朝スッキリ起きれる

など具体的なものを挙げていけば霧が無いのですが、色々あります。

そしてその元気になる方法もまた世の中には情報で溢れていて個人に合ったものが選ばれるわけです。

だからもし僕が筋トレで元気になるならそれをたぶんチョイスしてお伝えしていると思います。

実際に筋トレでも元気になれるのですが、僕には合わなかった。それだけの話です。

僕は一度STOTT PILATES という団体でマットとリフォーマーというピラティスのマシンの資格を取得しているのですが、今現在は大阪の葉坂先生(エクスパンショナルピラティス代表)という方から勉強をさせてもらっています。

先生の言葉をお借りすると、身体を鍛えるというトレーニング要素のピラティスより、もっとセラピー的な要素の強いピラティス

そのようなピラティスを提供出来るように勉強をしています。

ではどのような点でピラティスがお役に立てるのか。

■呼吸
■背骨の動き
■筋膜に対する働きかけ
■日常生活におけるストレスの軽減

まだまだたくさんありますが、このようなことが基盤となり、日々の生活に繋がっていきます。

呼吸という根本的なことから始め、身体の動きというものを見直していくエクササイズをピラティスはたくさん有しており、それはただトレーニングを行うその前の段階にも当たります。

身体を動かすことはストレスの軽減になることはよく言われているのですが、僕としてはもっと深いところに対して精神面としてアプローチが出来るようになりたい。

この深い面に関してはトレーナーとの相性やその人の技量、人生観に関連してくるのではないかと思います。

ピラティスをベースにしつつ、よりその人が元気になるためのことを僕がこれからも勉強して、一緒に取り組んでより元気になっていきましょうというスタンスは大切にしていきたいところです。

元気になるいうことは、人生の課題でもあるなぁと思うのです。