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連鎖

僕は過去に僕と関わりを持ってくれてきた人に無礼をしてきている。

もう過ぎ去った過去のことだから、今更どうしようもないし、変えることは出来ない。

僕のことをいつも見守ってくれていた人に対して、その頃の僕はその優しさや愛情にも気付けないでいて、わがままだったし、そんなことに無頓着。

そんな過去があって、受け入れられなくて忘れてしまおうと考えてしまうこともあったけど、結局は忘れることなんか出来ず終い。

でもその過去があったからこそ、今は今で僕と関係を持ってくれる人を僕が出来る範囲で大切にしたいなと考えるようになったのかもしれない。

生きていたら失敗して何かしらの反省があって、そこから何を得て、次に活かせることが出来るのかがとても大切なことだと何度も教えられてきて、その意味がやっと少しずつ解ってきてると思うのだけど、今はその活かす段階でまた失敗して繰り返して。


思う通りにはいかないけれども、でも大切にしていきたいなぁと思える人が少しずつ増えてきている。

その人達が前を向いて歩けるようになって、自身の力で良いご縁と巡り会えるようななったら。

その時は、僕という存在は忘れられても良いのかなという気がします。

でもたまにあんなアホな金髪がおったなとふと思い出してくれたら嬉しいですけど。

もしかしたら、たぶんあの時の人も同じような気持ちだったのかもしれない。
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身体と心の余裕。

筋膜。

これは簡単に言ってしまえば、筋肉の膜です。

イメージするならば、みかんの赤いネット。

みかんを筋肉として、そのネットが筋膜です。

この筋膜は身体の中で繋がりがあって、全身に繋がりがあります。

何処かが縮めば、何処かが伸びます。

そうやってバランスを保ちます。

でも縮まりすぎたり、伸びすぎたりすればもちろん問題が起こる訳です。

また筋膜は骨に癒着しやすいです。

肋骨周りの筋膜が癒着していて、呼吸がし辛くなっていたりもします。

筋膜が癒着したり、縮まっている身体はなんだか余裕がなさそうに見えます。

僕もそうですが、街を歩いていたら大半の人が余裕が無さそうです。

そんな余裕の無い身体だとどうでしょうか。

他者に対して優しくできるはずが無いのは何となく想像出来そうです。

この余裕を作ることが出来るからこそ、相手を受け入れることができ、優しくなれるんじゃないかなと思います。

筋膜の変化はとても小さいもので、気付きにくいものでもあるかもしれません。

ガチガチの筋膜に余裕が出来るから、ガチガチの心にも余裕が出来る。

その小さな変化がきっといつの日か自分だけでなく周りの人間も巻き込む大きな変化だったんだと気付くのかもしれません。

それがいつの日になるかは、僕は予言者でもないので解りませんが、でも必ず来ると信じています。
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クロスバイクと身体

ここ最近、僕のクロスバイクの調子がよろしくない。

伊丹から大国町まで往復で約2時間半。

それを雨の日以外ほとんど毎日乗っているのだから、購入して2ヶ月も経てば何処かしらガタがきてしまう。

でもそれは自転車が悪いというよりは、僕の扱い方が悪いのだと思う。

もう少し自転車に対して労ってあげないといけないなぁと思いつつ、自転車屋さんに持って行き修理をしてもらう。

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次回位にタイヤの交換をしましょうか?と提案された。

自転車は悪くなった部品を取り替えれば、また走れる。

それに対して人間はどうだろう。

臓器移植という方法はあるけれども、そんなおいそれとすぐに出来るものでもない。

いつの日か遠い未来には、簡単に悪くなった箇所はすぐさま交換出来る日が来るのだろうけど、今のところそんな様子もない。

だからこそ、日々自分自身で身体に対して『気遣い』をしていかないといけないのだろう。

この『気遣い』が僕には出来てるのかと言えば、答えはNOだ。

毎日何かしら、あぁもっとこうやって気遣いが出来たのにと反省している。

それは自分自身の身体に対してもそうだし、周りの人々や、他者、扱う物に対してもそうだ。

だからといって悲観している訳でもなく、こんなに僕は『気遣い』が出来ていない人間なんだと気付かされるとても良い機会だと思っている。

まずは自分の身体に対して『気遣い』が出来る人間に。

具体的に言えばキリがないけど、早寝早起き、ジャンクフード漬けにならない、軽く運動をする、お風呂にゆっくり浸かる、身体のケアを行う、瞑想etc

こんな気遣いが出来るかどうかの積み重ねが、仕事で忙しくても疲れにくい身体を作ったり、将来も元気に病気なく暮らしていけることに繋がるのだけど、それを解っていても出来ない僕もいる。

後から大きな問題にならないうちに、少しずつ出来る『気遣い』から始めていくのがベストなのかなぁと思う。

でもまずは、『気遣い』が出来ていない自分に気付くことからなんだろうなぁ、きっと。

僕がちゃんと気遣いが出来てれば、後からタイヤの交換代にお金払わなくて済んだのだけど笑
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身体と心の緊張。

新しいことを始める。

それはある人には容易いことでもあるし、ある人にとってはとても勇気がいることでもあるかもしれない。

僕自身も今まで新しいことに挑戦することは割りかし得意な方では無かったので、躊躇してしまう人の気持ちが少しは分かる気がします。

プライベートで初めてのお店に行くのはとても緊張してしまっていたし、初めて会う人には自分から喋りかけるのが苦手だったり。

今でもまだまだ緊張してしまいますが、昔よりはマシになったなぁと思っています。

緊張してしまうと、身体も緊張し、動きがぎこちなくなります。

筋肉も無意識的に硬くなってしまう。

これは逆にしても同じようなことが言えるのではないだろうかと最近思うようになりました。

身体の緊張をとることで、動きやすい身体になる。

身体が動きやすくなると、活動的になりやすいですし、色々挑戦してみようと思うようになります。

僕だったら、東京で仕事をさせてもらったり、自分1人で何処か新しいお店に入ってみたり、、今まで絶対にやらないだろうと思っていたことを今年になってやるようになりました笑

なかなか行動を起こさない状態を「腰が重い」と表現しますが、そんな人は本当に腰に重さがあり、腰周りの筋肉が緊張しています。

整体で身体を触らせてもらうことがありますが、筋肉が緊張している箇所は重さを感じます。

この重たい箇所を支えるだけで身体は快適さを取り戻します。

でも支えられていることに慣れてしまって「依存」の状態に陥ってしまうとどうでしょう?

相手からは「重たい人」と思われてしまう。

そうならないために、僕はピラティスで自分自身が少しずつ「自立」が出来るように挑戦中です。

地に足が着いてない人は本当に地に足が着いていない。

軸がぶれる人は、身体の軸が本当にぶれている。

最初に緊張がマシになってきたと書きましたが、これは僕自身の筋肉の緊張が昔よりなくなってきたことが影響してきているからだと思います。

ダンベルやマシンを使ってガチガチの筋肉を作っていくトレーニングもメリットはありますが、うまくやらないと筋肉の緊張を引き起こしてしまう原因のひとつになってしまいます。

なんでもメリットとデメリットがありますし、うまくバランスよく取り入れるのが一番良いのかもしれません。
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10月のグループレッスンの日程について

10月より下記の場所にてピラティスのグループレッスンを開始します。

 
個人セッションでは整体などの手技が多いのですが、グループレッスンでは筋膜リリースから始まり、ピラティスのエクササイズでしっかり身体を動かして、ご自身の身体の感覚を高めていきます。
 
また基本的に最大5名までの少人数のため、たくさんの人数で受けるフィットネスクラブでのグループレッスンとはまた違った楽しさがあります。
 
梅田 ピラティススタジオダゴバ様

10月23日(金)11:00〜12:00(60分)
初回2500円
2回目以降3000円

ちなみにHPの撮影で使用させていただきましたスタジオはピラティススタジオダゴバです。

とても素敵なスタジオです。
また僕のピラティスの養成コースもこちらで行われていますし、僕もまたピラティスのグループレッスンを受講しに月1回のペースでお邪魔させてもらっています。
 
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北堀江 Miracle Body様
「はじめてのピラティス
毎週月曜日10:00〜11:15(75分)
ピラティスってなんなのだろう?」「気になるけど難しいんじゃないの?」と初めてピラティスをやる方から以前やったことがある方に向けてのレッスンです。小さなボールを使って身体を緩めることから始め、ピラティスのエクササイズで身体の動きの質や、日常生活におけるバイタリティを高めていきます。
 
 
ピラティスで身体のメンテナンス」
毎週水曜日14:00〜15:15(75分)
すべての競技において身体のメンテナンスは重要事項になります。このレッスンでは身体を鍛える「ワークアウト」のピラティスというよりは、土台となる呼吸や身体の動かし方の質を上げ、ご自身の身体としっかり向き合う「ワークイン」の世界観のピラティスを行いながら、身体のメンテナンスを行っていきます。
 
初回体験 3000円
ドロップイン3500円
月謝コース月4回 12000円
 
詳しくはhttp://miracle-b.com/studioまで。
 
基本的にその日に集まった方々の身体の調子などからレッスン内容を決めていきます。
 
ピラティスが全く初めての方、体力に自信の無い方は、ピラティススタジオダゴバのグループレッスンや、MiracleBodyでの「はじめてのピラティス」を。
 
お仕事や趣味でスポーツ、ランニングやマラソンをされている方で身体のメンテナンスもしっかり行いたい、身体もしっかり動かしたいという方は「ピラティスで身体のメンテナンス」をおすすめします。
 
何か身体に良い習慣を始めたいという方は是非お越しください。
 
両スタジオ共に僕が受付をする形ではありませんが、もしご質問などがありましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。
 

plus alphaのホームページが出来ました。

plus alphaの葛西 辰彦です。

今回、新しくHPを作成し、無事に運営を開始することになりました。

色々と協力をして下さった多くの皆さんに感謝致します。

皆さんがいなければ、僕は何も出来なかったです。
ほんまにありがとうございました。

そしてこれからが僕自身の人間性や僕の学んできたピラティスと手技の技術の試される所です。しっかりと向き合い、精進して参りたいと思います。

現在は大国町のレンタルルームをお借りしてのセッションで、ピラティスのマシンも何ひとつ無いとても小さな箱ですが、少しずつplus alpha自身も成長させていきたいと思います。

正直、大きなピラティススタジオには敵いません。
しかし、僕と今までも、そしてこれから関係性を築いて下さる方々が少しでも素敵な人生を歩んでもらえるように、今まで僕が学んできたことがお役に立てるなら幸いです。

絡まった心や身体の葛藤を紐解き、終わらせ、明るさと柔らかさを与え、再び元気にしていく。

そのためのヒントの1つがピラティスだと思います。

どうぞこれからよろしくお願い致します。

plus alpha  葛西 辰彦

男がピラティス?

男性がピラティスをする。


何だかあんまりイメージが湧かないですね。


確かに、ピラティス=女性がやるもの。みたいなイメージが定着してしまった感はあります。


海外では男性がピラティスを行うことは結構普通なことのようですが、なかなか日本は、、


男は身体を鍛えてなんぼのワークアウトの世界観がまだまだ根強い感じもします。


この価値観は否定することでは無いし、逞しい肉体を作りたいという欲求はあってもいいし、自分も昔よりは薄れましたが、憧れはあります。


プロレスラーやボディビルの選手の様に仕事柄鍛えざるを得ない方々もいらっしゃいます。そこに彼らの人生の美徳があり、そこは否定をするべきところではないです。


ただ筋肉をめっちゃ鍛えて逞しくなったとして、それが健康と言えるのかどうか。


外見的にはとても健康そうに見えても、実は風邪を引きやすかったり、精神的に弱かったりしたら?


これだと本当の意味で健康とは言えないだろうなぁと思います。


僕がよく見かけるのは身体は鍛えても内側が追いつけず、精神的にバランスを崩してしまうような人。


もちろん、上手くトレーニングしてらっしゃる方もいらっしゃってその人たちは別に僕のような存在は必要としていないでしょう。


せっかくお金を投資してジムに行ったりして身体を鍛えているのに、そんなことになるなんて本末転倒で勿体無いなと思います。


ピラティスがお役に立てるとすればトレーニングももちろんですが、よりご自身の内面と向き合うセラピー的な要素だったりします。


僕はまだまだ勉強しなければならないことは遥かに多いですが、それでも今まで勉強してきたことは必ずお役に立てると思っています。


ピラティスでお腹をへっこめるとか、身体の痛みを軽減していくことも大事ですが、もう少し踏み込んでそれよりも大事なことをピラティスや整体を通して発見して、より強い男性になっていくことも必要なことではないでしょうか。



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